<ふぇみ・ゼミについて>
性差別はむかつくけど、自分の経験はジェンダーだけでは表せない気がする。
ジェンダーって自分の生き方とどう結びつくの?
自分の大学に、ジェンダーの授業がない!
社会人になったけど、やっぱり仲間と一緒にジェンダーやフェミニズムを学びたい!
こんな風に思っていませんか?
ふぇみ・ゼミは、フェミニズムはジェンダーだけでなく、民族、セクシュアリティ、障害など様々な差別に同時に目を向けなくてはならないと考え、インターセクショナリティ(差別の交差性;複数の差別の重なりや交わりを見る)の視点を重視した講座を開催しています。
(1)社会で生きる上での実践的な知識であるジェンダー・スタディーズを、大学の枠を超えて若い世代に伝えること。
(2)インターセクショナリティ(差別の交差性)をフェミニズムの中に取り入れた学びの場を作ること。
(3)普段、ジェンダーやフェミニズムに触れる機会の少ない人たちに、学びの場を提供すること。
の3つを目的に活動しています。
2021年度 運営委員
熱田敬子
飯野由里子
河庚希
松田さおり
永山聡子
ふぇみ・ゼミ 団体規約
第 1 条(会の目的) 本会は、
(1)社会で生きる上での実践的な知識であるジェンダー・スタディーズを、学びの場としての活力を失いつつある大学の枠を超えて若い世代に伝えること。
(2)インターセクショナリティ(差別の複合性)をフェミニズムの中に取り入れた学びの場を作ること。
を目的に、研究者などを招いた自主ゼミナールを行うことを目的に設立する。
第 2 条(名称) 本会の名称を以下のとおりとする。 「ふぇみ・ゼミ」
第 3 条(設立日) 本会の設立日を以下のとおりとする。 2016 年 4 月 1 日
第4条(所在地) 本会の事務局を以下に置く。なお、事務局を本会の住所地とする。
(1)社会で生きる上での実践的な知識であるジェンダー・スタディーズを、学びの場としての活力を失いつつある大学の枠を超えて若い世代に伝えること。
(2)インターセクショナリティ(差別の複合性)をフェミニズムの中に取り入れた学びの場を作ること。
を目的に、研究者などを招いた自主ゼミナールを行うことを目的に設立する。
第 2 条(名称) 本会の名称を以下のとおりとする。 「ふぇみ・ゼミ」
第 3 条(設立日) 本会の設立日を以下のとおりとする。 2016 年 4 月 1 日
第4条(所在地) 本会の事務局を以下に置く。なお、事務局を本会の住所地とする。
〒115-0045 東京都北区赤羽1丁目59−9 ネスト赤羽207
第 5 条(役員) 本会の役員構成として、理事5名を設ける。
代表 永山聡子(立教大学兼任講師)
理事 (会計担当) 河庚希(明治大学講師)
理事(企画) 熱田敬子(早稲田大学招聘研究員)・飯野由里子(東京大学特任助教)
理事 (会計担当) 河庚希(明治大学講師)
理事(企画) 熱田敬子(早稲田大学招聘研究員)・飯野由里子(東京大学特任助教)
理事(広報担当)
第 6 条(会員) 本会は、第 1 条項に賛同し活動するもの、ならびに実務担当をもって会員とする。
第7条(総会)
なお、本会の規約に改正がある場合は、本会会員の話し合いにより定める。
第 6 条(会員) 本会は、第 1 条項に賛同し活動するもの、ならびに実務担当をもって会員とする。
第7条(総会)
なお、本会の規約に改正がある場合は、本会会員の話し合いにより定める。
第8条(会計年度)
なお、3月末締め4月始まりである。毎年繰り越さない。
附則 この規約は、ふぇみ・ゼミ運営委員会 設立日である 2016 年 4 月 1 日より施行する。
この規約の記載内容について、事実と相違ないことを証明します。
2018年3月22日
附則 この規約は、ふぇみ・ゼミ運営委員会 設立日である 2016 年 4 月 1 日より施行する。
この規約の記載内容について、事実と相違ないことを証明します。
2018年3月22日